ゆのまえ漫画フェスタに行った!東京旅行記【3日目…11/14(月)】
ここまでのあらすじ
令和に絶望先生に死ぬほどハマったから南は九州・熊本県まで久米田康治先生を見に行ったんですけどなんと帰りの飛行機が遅延して羽田空港で終電を逃してしまいました!!どうしよ〜!?
※詳しくは前日・前々日の記事を(暇な人は)読んでください。
ゆのまえ漫画フェスタに行こう!熊本旅行記【1日目…11/12(土)】 https://qkyuq.hateblo.jp/entry/2022/11/20/171215
ゆのまえ漫画フェスタに行こう!熊本旅行記【2日目…11/13(日)】https://qkyuq.hateblo.jp/entry/2022/11/21/201548
こちらは3日目番外編、東京で1泊する記事になります。熊本は?
最初にネタバレをすると腐女子が一人でラブホテルとメイドカフェをエンジョイするだけなので、旅行記が見たい方は上記リンクをご参照くださいますようお願い申し上げます。
ちなみにブログトップでどうしよ〜!?とか抜かしておりますが、遅延を知った鹿児島空港の段階であらかた方向性は決まっておりました。
都内で一夜を過ごすのならば……、絶対にラブホテルに行くしかない……!
いや経済的なことを思えばネカフェとかの方が絶対に安上がりなことは間違いないんですが、ラブホテルに行ける機会がすぐそこにあるというのにみすみす見送る必要がどこにありましょうか。あるはずがない。
羽田空港▶︎西日暮里
まあただ都内のラブホと言っても星の数ほどあるじゃないですか。ど、どこ行こ〜〜〜!?……ともなりません!!!!!!!!!!!!
今回の目的地は前々から行きたかった《客室にグランドピアノがあるラブホ》!
西日暮里にあるとこですね。ググればすぐに出てきます。
別にピアノが好きとか自カプのモチーフとかそういうのでは一切ないんですけど、とにかく面白いラブホによ……行きたいじゃんな……。
そんなわけで羽田空港からの経路もあらかじめチェックしておいたので、品川まで行き京急線から山手線に乗り換え。Googleマップ片手に西日暮里の改札を抜けますが駅からも近く、九州帰りの疲れた身にはありがたいことこの上ありません。
チェックイン
ホテルに入るとクリスマスツリーが迎えてくれ、ちゃんとシーズン展開してるのいいね〜!(謎目線)と思いつつ受付パネルへ。でかい液晶に部屋の写真がグルグル写ってるタイプです。
予め何号室にピアノが置いてあるかはリサーチしておいたのですが、日曜夜とはいえやはり大人気らしく、あいにくどちらも埋まっておりました。ざんねん……。
ならば気を取り直して車のベッドの部屋だ!!!(※詳細後述)
タッチパネルで部屋を選び、隣に置いてある精算機で宿泊費用を前払いするとレシートが出てきます。後方のフロントへ持って行くとルームキーがもらえる。
またエントランスには駄菓子バイキングとウェルカムドリンクがあり、疲れているにもかかわらず大はしゃぎでフルーツ餅とかココアシガレットとかを持っていきました(備え付けの袋1個分持っていけます)。食い意地の鬼だから……。
シャンプーやリンスなども好きなのを選んで部屋に持ち込めます。私は旅行用に詰めてきたのがあったのでスルーしてしまいましたが、備え付けのやつだと大抵髪の毛ギシギシになりがちなのでこういうの本当にありがたい(入浴剤だけ持っていきました。紫色になるやつ)。
またこちらも私は利用しませんでしたがルームキーにはラウンジの鍵もついており、24時まではビールサーバーで生ビールが飲み放題らしいです。ヤバすぎ……。
チェックインが23:50とかだったんですけど(だから厳密には11/13日曜日なのでブログタイトルは詐欺)、24時過ぎれば二部(ラブホテル特有の料金形態、詳しくはググってね)になって宿泊料金がちょっと(2千円くらい)安くなることに部屋へ入ってから気づきました。まあ一刻も早くクソ重キャリーから解放されたかったからしょうがないということで……。身体は間違いなく疲労困憊のはずだし……。
ハイウェイを駆けるラブホテル
さてさて先の車のベッドの部屋とはなんぞやという感じですが、詳しくは「趣味のラブホテル」第一話を読んでもらえると幸いです。無料だし。推し漫画、隙あらば布教していけ。
モデルになった部屋なのでマジでまんまです。コンタクトの洗浄液も本当にアメニティで置いてある(2022年11月現在)。
趣味のラブホテルは主人公カップルが尊いのとオタクの悩みに寄り添う漫画なのでぜひ!私は3巻20話現代ちゃん回が好きです!
話を部屋に戻します。戻ってねえか。
玄関ホールが広いのでキャリーを持って入っても全然余裕があり解放感がすごいです。
入室すると左手が脱衣所への扉、右手がベッド、正面にポツンと電子レンジ。
もちろんソファとテーブルもあり、ガラステーブルの中身はタイヤのデザイン!
湯沸かしケトルにコーヒーセット、冷蔵庫では各種ソフドリ・アルコールの販売&サービスの水ペット2本とおしぼりも入っていました。
とりあえずお風呂のお湯を沸かし、溜まるまでは写真撮影!
溜まった後の写真しか撮ってなかった。
今回自カプの自作アクスタは持参していなかったのですが(公式の場には持って行かない誓い)、
トランプ(公式グッズ)と、
名入れホテルキー(自作グッズ)(ぱっと見わからん名前だけならセーフ!)ならあります!!やったぜ!!
色々いじっていると枕元のパネル(照明とか消すアレですね)でBGMも変えられることに気付きます。
最近のホテル、室内スピーカーがBluetoothに対応してるの……?
これどこもそうなの……?知らない……。
ドライブ用に組んだプレイリストを流すと車のベッド&ハイウェイの背景(壁の柄)と相まってあれ……?私まだ高速道路運転してんのかな……?と錯覚する……。昨日一昨日に続いて今日も……?
そして更に、これでBLCDを流したら……どうなっちゃうんですか〜〜〜〜〜!!!?
結論:どうにかなった。
爆音リップ音がねえ……やばいですね……。ベッドの上でゴロゴロしながら聞いてたけどこれってドアの向かいの洗面所から聞いたらもっとやばいのでは……?→やばかった。
ベッドに自分がいるとベッドで行為に及んでいる事実と矛盾が生じますが、これならこう……たまたま耳にしてしまったモブ、になれるから没入感がすごい。
この時スマホの充電がヤバく、枕元のコンセントに繋いだまま音源を再生し、急いで洗面所に駆けようとしたらベッドから落ちて腕を痛めました。アホでは?
段差がすげえのよ。
最終的に1トラック丸々を2巡聞いてしまった。風呂入りなよ。
BLCD(iTunesに入れてる)と男性向けエロアニメ(DLsiteライブラリに入れてる)で試したんですが、どちらもBGMがデカめなのでシチュエーションボイスとかの方がより向いているような気がします。エロアニメのがモノローグ少なくてよかったかも?喘ぎ声が多いと盗み聞き感が増します。
ダミヘで録ったASMRだと音が遠すぎるだろうから塩梅が難しい……。
みなさんもラブホで推し音源を流してみてはいかがでしょうか(YouTubeにありがちな〆)。
そしておすすめの音源を教えて下さい。石川ゆうすけ氏のものだと助かる命があります。
そうこうしてると午前3時。疲れてるんじゃなかったの?
〜〜〜就寝中〜〜〜
早朝半覚醒した時に自宅の布団かと思ったらラブホだったので驚いた。事前のスケジュールではもう帰ってるはずだったから……寝ぼけとる……。
起床後はすぐフロントにモーニングを依頼します(なんと無料!)。パックに入った焼きおにぎり2つとカリカリ梅にインスタントのお味噌汁、あとホットコーヒーがいただけます。
無料でこれは嬉しい……昨日ウェルカムドリンクでもらったコーヒーはとうに冷めてるし……。
23区内のラブホなので致し方ないんですが、フードメニューはあまり充実していません。というかありません。冷食またはデリバリーでドミノとかに頼む感じ。
その点に関しては地方のでかいラブホとか同じく都内ならバリアンが強いなーと思う。バリアンにないもの、多分ない。
チェックアウトは12時だったんですが、結構やること無くなっちゃたので11時過ぎくらいに出ました。部屋に置いてあるアンケートを書いて出すとノベルティがもらえる(除菌タオルと不繊維マスク)。
実は昨晩のうちに都内勤務のフォロワーが出勤日と聞いたので会いに行く約束を取り付けていたからです。遠征用のお土産のお菓子が1つ余ったのと、死ぬほどあるフェイスパックを渡しに秋葉原へ!
秋葉原散策
早めに出たせいで早くついたので神田明神に行く。
キャリーを引いていたので男坂(めちゃ長階段)を登るわけにはいかず、ちょっと遠回りだけど正門側から入る。
坂道キッツ……。
別に神田明神に用はなかったんですが、この土地に来たからには「きっと青春が聞こえる」「どんなときもずっと」を聴かないと嘘かなと思って……。ラブライブのオタク的に……。
こないだ来た時縁のなかったスクスタのマグカップあるかな〜と思ったが完売していた。2022μ's正月コラボのお菓子も目についたんですが、ただでさえ多い荷物をこれ以上部やすわけにはいかず泣く泣く諦めました。
キャリー持ち上げるのがダルくてお参りのための三段そこらの階段も登れなかった。何しに来たんだまじで。
いい感じの頃合いなのでフォロワーの仕事先に向かいます。
道中ゲーセンでウマ娘のおまんじゅうが目についてチャレンジ。
ウオッカちゃんが全然動かず、あ???これ確率機か???とスマホで攻略見てたら近くにいたお兄さんがほぼほぼ出口まで移動してくれて助かった(押せば落ちる位置)。ついでに後ろからダイワスカーレットも出してもらっていいですか〜…と初期位置にしてもらったダスカは奇跡的に2クレでタグに引っかかりすぐ取れてやったぜ。
その後連絡が来たので無事にお土産を押しつけてきました。仕事中にありがとな!
メイドカフェにご帰宅しよう!
ここで帰ってもよかったんですが。
せっかくアキバに来たしな〜なんかして帰りたいな……いつもは上野まで歩いて道中御徒町の蒙古タンメンを食べる(オーダーは北極で固定)。
今年ネイル帰りに食べた時の写真。
いや……!今日は(先日匿名ラジオを6年分聴き終えた時一度話に出た「アキバで一番大手のメイドカフェ」こと)@ホームカフェに行こう……!!
ということでらしんばん方面へ歩く。ビル丸ごとメイドカフェなのって多分ここくらいですよね?なんか@ホームご帰宅したことないつもりだったけど大昔に一回来てました(後日家でチェキを見つけた)。
ビルに入るとエレベーターのボタンに営業中閉店中の表示がありこの日は3フロアが営業中。また最上階は学園デーらしく、メイドさんの衣装が学生服とのこと(?)。
今日の私は……《メイドさん》に給仕して欲しくて来てるから……このフロア以外にしよう……!と思い3階へ。
エレベーターは上り優先、帰りの際は階段推奨だったのであんま高層階行っちゃうとやっぱさ……キャリーが重いから……(この人ずっとキャリーが重い話してる)。
前に二組ほど待っていたので、掲示の指示通り階段で待ちます。男性のスタッフさんがハウスルール(店内規約)を持ってきてくれる。料理以外の撮影禁連絡先交換禁、といった感じ。@ホーム、男性スタッフも非メイド女性スタッフも制服可愛くていいですね。
メイドさんにお出迎えされよう!
そのまま待っていると1人のメイドさんが迎えにきてくれ、かつ席まで案内してくださいます。複数人だとボックス席?みたいなのもあるんですが、1人だとカウンターに誘導され卓越しマンツーマン給仕になる。怖。恋しちゃうだろ。
サイドテールのメイドさんが担当してくれました。
メイドさん「お嬢様は本日どうしてご帰宅してくださったんですか〜?」
お嬢様の私「(ラジオで聞いたとは言えねえ……)し、知り合いがご帰宅したって言ってて……」
知り合いな訳がない。
最初に名前の記入(呼んでもらいたい名前をここで申告する)があり、お嬢様認定証(メンバーズカード、帰宅回数に応じてランクアップ)を発行してもらいます。ピンク色の洋風クレカみたいなやつでキャラ絵がゼロ年代エロゲっぽくていい。
お嬢様の私「カードかわい〜〜〜」
メイドさん「かわいいでしょう〜〜〜」
その後はメニューの説明、全ページ擬音つきで事細かに解説してくれます。
メイドさん「こちらのパフェには……なんと永遠の十七歳になる魔法が……!」
お嬢様の私「永遠の十七歳になる魔法が!!?」
メイドさん「かかるかも!しれません!」
お嬢様の私「かもかあ〜〜〜(茶番)」
メニューは単品オーダーもできるのですが、お腹減ってるしチェキ撮りたいしお食事のコース(料理とチェキ、またスーベニアなどがセットになったもの)にするか……ということでスタンダートにオムライスとミックスジュース(ソーダベースにメイドさんがシェイクしてくれたシロップが入る)をオーダー。
また料理を待つ間にチェキを撮りたいメイドさんを指名できるとのことで、フロア出勤のメイドさんのチェキが貼ってあるボードみたいなのをもらいます。名前の他趣味や特技などの記載がありました。
「アイドル」「ゲーム」「アニメ」「EnglishOK」「推しの名前」「BL」等々……。
女性客も多かったしBL好きを公言するデメリットが多分あんまりないの、いい時代だ。
ゴシック系のメイドさんにも心惹かれたのですが、せっかくだし担当してくださったメイドさんをそのまま指名しました。SideMが好きだって書いてたから……。
メイドさん「ご指名決められましたか〜?」
お嬢様の私「お姉さんでもいいですか?」
メイドさん「え!いいんですか〜嬉しい」
お嬢様の私「えへへ……(キモ・オタク)SideMお好きなんですか?」
メイドさん「そうなんです〜!プロデューサーさんですか?」
お嬢様の私「友達に勧められてまして」
メイドさん「なんと!ふふ……深い沼ですよ……」
オタクの口ぶりだ。
メイドさんと愛を込めよう!
料理を待つ間周りを見ると老若男女無国籍といった感。右隣が観光客と思しき外国人カップル(日本語がめちゃうまい)、左隣が常連客と思しき女の子(アイカツのカードで盛り上がってた)。
どのタイミングか忘れたけどお冷やならぬ萌えウォーターが出てきてラジオで聞いたやつだ!!と思った。急に匿名ラジオの話しますけど恐山の「ごめ〜〜〜ん……投じたくてえ……一石を投じたくて〜〜〜」が好き(上記リンク10:26)。
そうこうしてる間にドリンク到着、シェイカーを持った担当メイドさんが「私がふりふり♡と言ったらふりふり♡、しゃかしゃか♡と言ったらしゃかしゃか♡、同じ言葉を繰り替えしてくださいね〜!」とのこと。照れるね。
メイドさん「行きますよ〜……?ふりふり♡」
お嬢様の私「……っふ、ふりふり!」
メイドさん「しゃかしゃか♡」
お嬢様の私「しゃかしゃか!」
メイドさん「萌え萌え♡」
お嬢様の私「萌え萌え!」
メイドさん「にゃんにゃん♡」
お嬢様の私「(!? なんか変化球きたな!?)っ、にゃんにゃん!」
メイドさん「わんわん♡」
お嬢様の私「わんわん!」
メイドさん「がうがう♡」
お嬢様の私「がうがう!」
メイドさん「がおがお〜〜〜♡」
お嬢様の私「がおがおーーー!」
終わりです。
メイドさん「実は〜中身のお色が妖精さんの気分で変わります♪何色だと思いますか〜?」
お嬢様の私「え〜〜〜?何色だろ……(矢澤にこ推しだから)ピンクがいいな〜」
メイドさん「どうでしょう〜?……あっ!ピンクだ〜すごいですね〜!」
お嬢様の私「ほんとだ〜〜〜妖精さんすご〜〜〜い!!」
シェイカーの途中から声が一音高くなり場に順応し始めたのでこのような知性0の感想も出ます。
ちょっと前まで茶番とか言ってたのどこのどいつだよ。まあでもメイドカフェってこういうロールプレイをするために来てるんだし全力で役に入らないと嘘ですよね。
ストローの色は選べたので紫にしました。東條希(紫)と矢澤にこ(ピンク)のカップリングをそろそろ10年推しているらしくてびっくりする。嘘だろ。
間髪入れずにオムライスも到着、こちらはメイドさんがお絵かきをして下さいます。リクエストを聞いてくれるので絶望先生のうろペンを画像検索して見せる。令和やぞ。
お嬢様の私「ペンギンさんでお願いしていいですか……?」
メイドさん「大丈夫ですよ〜!私結構キャラもの詳しいんですけど知らない子だ〜」
お嬢様の私「(その反応が正しい!!!)」
上手に書いてくださったので「わ〜!お上手です〜!」を忘れない。絵が上手いのは当たり前のことじゃないと思うから神絵師をもれなく誉めていけ。メイドさんの技量にもよると思うんですけどどれくらい難しい絵まで対応してくれるんでしょうねアレ。
お絵描きが終わった後は《愛込め》、俗に言う「おいしくなあれ、萌え萌えきゅん♡」です。ドリンクのコールで肩が温まったので全力でやった。メイドさんからは「わ〜〜〜!すごいお上手です〜!」との評、よかったね。
オム、しっかりチキンライスでうまい。
メイドさんとチェキを撮ろう!
一応席が一時間だったのでスマホ見てる場合じゃねえ!と一生懸命食べ、食事が終わった頃合いに「きゆお嬢様(私)〜!ステージまでお越しください!」と店内放送でお呼びがかかります。
カウンター席は実は全て同じ方向を向いており正面に緞帳、小降りのステージがあるのでそこが撮影スペースなのでした。だから座ってる間他のお客がチェキ撮るところとか全部見える(割と嫌)。
メイドさん「ご指名ありがとうございます〜!」
お嬢様の私「よろしくお願いします〜〜〜」
メイドさん「ポーズのご指定ございますか〜?」
お嬢様の私「えーなんだろ……定番のとかありますか?」
メイドさん「よくあるのは指ハートとか……」
お嬢様の私「えっと……SideMの公式ポーズとかあります?(折角なので教えてもらいたかった)」
メイドさん「ありますよ!!(圧)中指と薬指を重ねて親指を隠してください!!」
お嬢様の私「こうですか?」
メイドさん「いいですね!完璧です!!」
チェキ☆
その後は席で会計を待つ。
全然一時間を超えてるので自分で立った方がいいのか……!?とドキドキしていたらメイドさんが「お給金を頂戴しに来ました〜」と来たのであっよかったんだ……と安心しました。
お給金って設定なんだね。
最後は指名した担当メイドさんが刷り上がり&落書き済みのチェキを持ってきてお見送り。
メイドさん「ありがとうございました〜!」
お嬢様の私「ありがとうございました!サイスタ頑張ります!!」
メイドさん「深い沼でお待ちしております!」
いやオタクの別れ方なんだよね。
帰り道デザートが食べれなかったのが心残りだったので上野駅まで歩く道中アメ横でクレープ食べて帰った。
というわけで三日間お疲れ様でした!ずっと楽しかったです!